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メダカ・淡水魚飼育セット
¥10,000
新しい趣味として魚飼育を始めてみませんか?このメダカ・淡水魚飼育セットは初心者でも手軽に楽しむ様々なグッズを組み合わせています。 水槽管理の基本であるバクテリア、病気予防の為の添加剤、水質維持の為のミネラル類、メダカの大好物ミジンコの卵と餌など、最低限必要なものはすべてセットに含まれており自然な生態系を安心して楽しめます。 魚を飼育する楽しさは、毎日の観察が続けられることで身についていくものです。メダカや小魚たちとのコミュニケーションを楽しめる小さな生き物との共同生活を始めて見ませんか? このメダカ・淡水魚飼育セットで新たなホームアクアリウムの世界をお楽しみください。 ※水槽の清掃方法やエサやりの頻度について、しっかりとしたガイドラインをご確認ください。
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PSB培養セット 送料無料
¥2,500
このセットでPSBが作れます。 PSB培養用の餌 ふやしてPSB 200ml 2,000円 と 種菌として使う できたてPSB 500ml 1,000円 のセット販売です。別々にお買い求めになるより700円お得です。 ふやしてPSBには200mlの餌の溶液が入っています。付属のプッシュポンプを押していただくと、約1mlの溶液が出ます。 1リットルのPSBを培養するのに必要な餌の量は概ね2~5mlです。 寒い時期にはPSBも活性が低いので少なめにします。暖かくなったら多めに入れても大丈夫です。 経験豊富なベテランの方はふやしてPSB1本で100リットル以上のPSBを作られているようです。 また培養したPSBをすぐに使い切ってしまうのであれば、餌は少なめで大丈夫です。 長期間の保存をするのであれば、PSBにお弁当を持たせなければなりませんので、餌は多めにします。 できあがった培養液は常温で半年から1年程度は保存が可能です。 培養器の中の餌を食べきってしまうと培養液の色が薄くなってきますので、数プッシュ追加してやれば赤味が戻ります。 お作りになったPSBは色の濃いものを選んで次の種菌にして下さい。何度でも拡大培養ができます。 まず種菌をたっぷりと手元に持つことが成功の秘訣かも知れません。 市販のPSBを増やすこともできますが、ものによっては全く増えなかったり、時間が掛かったりすることがあります。 PSBにも様々な種類があり、餌との相性や増やし方の条件などがあるようです。 弊社のできたてPSBはふやしてPSBで培養したものですので簡単に増やすことができます。 初めての方はできたてPSBを種菌としてスタートされることをお奨めいたします。 ※ 1組までのご購入はレターパックでお届けします。 ※ レターパックは配送日時の指定ができません。
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PSB培養キット 送料無料
¥1,520
PSB培養にあなたも挑戦してみませんか。 種菌と10リットル分の粉末餌料をセットにした入門用キットです。 PSBといえばあの臭い赤い液体と思われている貴方に朗報です。 ふやしてPSB粉末(薬剤)タイプが発売されました。 従来のものに比べて餌そのものも、でき上がった培養液も匂いが薄くなっています(全く匂いがなくなったわけではありません)。 これまで指に付くと一日中気になっていたPSBの悪臭対策に少しだけ朗報です。種菌とのセットでチャレンジしてください。 おかげさまでPSBの効果に皆様のご理解をいただき、培養餌料である ふやしてPSB に多くのご支持を頂戴いたしました。 培養に慣れた名人クラスになるとふやしてPSB200ml1本で100リットル以上のPSBを作られていることも分かりましたが、PSB独特のあの悪臭だけはどなたも解決策を見いだせなかったようです。 そこで今回は以前から試行錯誤していた悪臭対策用の新しい培養餌料を発売することといたしました。 その名も ふやしてPSB粉末(薬剤)タイプ 白っぽい粉末の餌です。 少し酸っぱい匂いがしますが、従来品に比べればほぼ無臭と言っても良い程度のものです。 これを水で溶かしてPSBを増やす餌にします。材料は食品材料と薬品など10種類を調合したものです。 やがては生き物の棲む水槽に投入するものですから、毒性のあるものは使っていません。 使い方は簡単です。まず粉末餌料50gを1リットルの水道水に溶かします。 出来上がった水溶液100mlで1リットルのPSBを作ることができます。 つまりこのキットに付属する粉末餌料だけで10リットルのPSBを作ることができるのです。 種菌500mlと粉末餌料50g入りのパッケージを組み合わせて培養キットとして発売しましたが、それぞれを別に飼うと2,000円になってしまうところ、入門割引価格として1,520円でご提供いたします。 PSBを作ってみたいけど、なかなか上手に増やせない、あるいは匂いが嫌で触りたくないなどとお考えになっていた皆さん、是非このキットを用いてチャレンジしてみてください。 ※ 1組までのご購入はレターパックでお届けします。 ※ レターパックは配送日時の指定ができません。
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ふやしてPSB 200ml 送料無料
¥2,200
光合成細菌を増やしてみませんか 光合成細菌(PSB)は誰でも簡単に増やせるバクテリアです。 ふやしてPSBは光合成細菌を培養するための液体タイプの餌です。 これまでPSBを増やすにはその用途に応じていろいろな餌が用いられてきましたが、餌の成分によってできあがるPSBの色合いや成分組成が微妙に変わってきます。 ふやしてPSBは培養経験が全く無い皆様にも簡単に増やしていただけるように成分調整をした培養餌料です。 ペットボトルに種菌と水道水を入れ、数滴のふやしてPSBを加えるだけで、PSBは増えてくれます。 光合成細菌の効果は質よりも量 光合成細菌(以下PSBと略します)を飼育水に添加すると、様々な良い変化が現れます。PSBは水槽内に発生する有害物質(アンモニア、硫化水素、悪臭物質など)を好んで取り込みますので、コンディションのすぐれない水槽に投入すると悪化した水質環境が徐々に改善されます。 PSBは皆さんの水槽内にもともと棲んでいる他の微生物との相性が良く、場合によっては共生関係を築いて微生物の行う物質代謝の効率が高まる事もあります。バクテリア全般に言えることですが、死んだバクテリアの体内成分はやがて水中に溶け出し、他のバクテリアに取り込まれてその数を増やしたり活性を高めたりすることで再利用されます。 言い方を変えるとPSBは生きていても死んでいても、水槽内の微生物環境にとって優れた改善効果をもたらす貴重な存在なのです。 近年ブームと言えるほどめだかの愛好者が増えていますが、めだかの繁殖水槽にPSBを投入することで稚魚の餌となる微細な生物が増えることが知られています。またベテランの皆さんの中にはPSBそのものがどうやら餌として食べられているというのではないかという説を唱える方もいらっしゃいます。いずれにせよ、針子と呼ばれるめだかの稚魚の歩留まりが改善されることは多くのマニアの方々が実感しているところですので、繁殖させた稚魚の数が増えないとお悩みの方は是非一度お試しになってください。 光合成細菌を水槽内に投入しても生物に対する毒性は全くありませんが、その効果は投入量に比例するように思われます。 高価な市販品をチビリチビリと使うよりも、ご自身の手で大量に培養してたっぷりとお使いになった方が良い結果を期待できると思います。光合成細菌は自家培養できればかなり安価に作ることができます。 作りすぎても家庭菜園やプランターの草花などに散布することで素晴らしい肥料効果も示します。 あなたの水槽環境や園芸ライフをベストコンディションに保つためにも是非PSBの培養に挑戦して下さい。 作りたての方が効果が高い ショップには様々な効能をうたう微生物商品が多数並べられています。 その中身は、商品化のために容器に封入された時点を最大数として、流通時間が経過するにつれ微生物数を減らして行く宿命にあります。 最悪の場合は中の微生物が皆無であるケースもあるようです。 光合成細菌は大変生命力の強い細菌で、容器内に餌がある限りかなりの数が生き残っています。 あの赤い色が濃いうちは元気だと思ってください。 時間が経過して色が薄くなった古い光合成細菌であっても、餌を足してやると徐々に赤色が復活するのをしばしば経験します。 培養液の色の濃さで中の菌体数をある程度判断できるのは私たち培養の素人には大変ありがたいことです。 せっかくPSBを使うのであれば、おなかを空かしたヘロヘロなものよりも満腹状態で栄養の充実したものの方が効果が高いと思いませんか。 そんな元気な光合成細菌を私たちは簡単に増やせるのです。 光合成細菌の栄養は様々な用途に使われます PSBの赤い色はカロチノイドと呼ばれる色素成分で、生物の健康維持に役立つ抗酸化物質です。 皆さんがサプリメントとして服用されるビタミンEの数十倍の抗酸化力があるそうです。 また菌体内のビタミンB12の含有量は生物中で最も多く、ミジンコの培養などには欠かすことのできない必須の栄養素となっています。 PSBは仲間を増やす際に菌体外にもいろいろな有用成分を分泌しますので、実はあの赤い液体そのものにも有用な物質がたっぷり含まれており、それらは菌自身の働きとは別に、水槽内に元々棲んでいる他の微生物の活性を高め水槽環境の改善に役立ちます。 さあ培養を始めましょう 1 適当な大きさのペットボトルを用意します。1~2リットルくらいが使いやすいでしょう。 2 容器の1/4~1/2程度の種菌を入れ、水道水で薄めます。 種菌は市販のものでも何とかなるのですが、増えるのにかなりの時間が掛かる場合があります。 別売の できたてPSB500ml 税込み550円 は同じふやしてPSBで培養したものですから間違いなく増やすことができます。 お知り合いにPSBを培養されている方がいらっしゃれば種菌を少し分けていただくのも良いと思います。 3 1リットルに対してふやしてPSBを2~10プッシュ(2~10ml)投入します。 培養後にすぐに使い切ってしまうならば、餌の量は少なくても大丈夫です。 できあがった培養液を長期間保存されるのであれば、多めの餌にします。菌が餓死しないようにお弁当を持たせる感覚です。 この辺のさじ加減が上手なベテランになると、200mlのふやしてPSB1本で100リットル以上の培養をされるそうです。 水温の低い時期には餌の量が多すぎると失敗するケースが増えますので控えめにします。 暖かい時期には光合成細菌も新陳代謝が盛んですから失敗はほとんどありません。暖かい時期にいっぱい作っておき、寒い時期にそれを使うのが理に叶っています。 餌が少なくて失敗するよりも多すぎて失敗することの方が多いようです。餌が多ければ早く増えるとは限りません。 4 キャップの下2cmほどまで空気を残して密閉します。その後攪拌しやすくするためです。 5 日当たりの良い暖かい場所に置きます。 冬では1か月以上、5月以降の温暖期には2週間で種菌と同じような色合いになったら完成です。 6 ご自身で培養されたPSBは次の種菌として使う事ができます。 ペットボトルの内壁や底の方にべったりと付着した真っ赤なドロドロはPSBのコロニー(集団になった固まり)であることが多いので、捨てずに次の種菌として活用すると培養がスムーズに進むことを何度も経験しています。 ※ふやしてPSB単品でのご注文の場合は郵便局のレターパックプラスでお送りします。 レターパックは全国一律の料金で商品をお届けできる大変ありがたい配送方法なのですが、唯一配送日時の指定ができないというウイークポイントがあります。 ご注文に際してはその点へのご理解とご配慮をお願いいたします。
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ふやしてPSB 詰め替え用300ml
¥2,500
ご存じ光合成細菌の培養餌料の定番 ふやしてPSB の詰め替え用です。 お手持ちのプッシュポンプ付きの容器に詰め替えてご使用ください。 ふやしてPSBはPSBを培養するための餌です。必ず種菌が必要となります。 ※ふやしてPSB詰替用300ml単品でのご注文の場合は郵便局のレターパックプラスでお送りします。 レターパックは全国一律の料金で商品をお届けできる大変ありがたい配送方法なのですが、唯一配送日時の指定ができないというウイークポイントがあります。 ご注文に際してはその点へのご理解とご配慮をお願いいたします。
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ふやしてPSB薬剤タイプ 50g(10リットル作れます)2個セット 送料無料
¥1,880
ふやしてPSB粉末(薬剤)タイプ ダメ元でも試してみたい50gのパッケージです。 薬剤タイプは薬品や食品材料などを調合した光合成細菌の培養餌料で、液体タイプのふやしてPSBのような有機物主体のものではありません。 そのメリットは 1 餌料そのものには悪臭はありません(少し酸っぱい匂いがします)。 2 PSB専用の餌ですので培養時に雑菌が増える比率が低く抑えられます。 3 培養液の悪臭が軽減されます PSBの培養液の悪臭には多くの方々が苦戦されていると思いますが、その発生源はPSBではなく、培養時に同時に増えてしまう雑菌群がもたらすものです。 有機物主体の培養餌料を用いている限り、悪臭の発生を根本的に押さえ込むことは不可能です。薬剤タイプを用いると、悪臭の発生がかなり軽減されます(皆無にはなりません)。 4 効果は従来のものと変わりません PSBを草花や野菜の肥料、土壌改良材として用いる場合は悪臭はほとんど問題とされません。 その用途に培養されている農家の皆さんは「臭ければ臭いほど効く」と考えている方もいらっしゃるほどです。 一方学術的にPSBに取り組まれている研究者の多くは本品と同じように薬品類を調合して独自の培養餌料を考案・使用されている場合がほとんどです。 それは雑菌群の影響を極力排除したいからではないかと思われます。 良いことばかりではありません。弱点もあります。 コストパフォーマンスが良くありません。この商品には50gの培養餌料が入っていますが、その量で作れるPSBは約10リットルになります。従来のふやしてPSBの液体タイプは使い慣れた方ですと1本(200ml)で100リットル近くのPSBを作ることができます。 どのような用途にPSBをお使いになりたいのかによって培養餌料を使い分けてください。 使い方 袋内の50gの薬剤を適当な大きさのペットボトルなどに移し、水道水を入れて溶解させてください。 最初は泡が出ますので少なめの水で始めて下さい。 1リットルの容器で溶かすと、ほぼ透明な水溶液になりますが、水量が少ないと溶けきらない沈殿物がでますので、お使いになる直前にもう一度容器を激しく振って溶液内容がなるべく均等になるようにしてください。 1リットルのペットボトルで水溶液をお作りになった場合、できあがった水溶液100mlでPSB1リットルを作ることができます。 つまり1リットルの水溶液全量で10リットルのPSBを作ることができると言うことです。 粉末状態のままお使いになることも可能ですが、薬剤が100%均等に混ざっていることは保証しかねますし、保存中に湿気を吸収しやすいので、最初に全量を水溶液にしてしまう方がトラブルは避けられます。 溶かした水溶液の保存期間は常温でも1年以上ありますので、少量の培養でも使い切ることができるはずです。 ※ 2個までのご注文はスマートレター便(全国一律180円)でお届けします。 スマートレター便は受領確認がありません。お客様の郵便受けへのお届けとなります。
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生分解樹脂ペレット 500g 送料無料
¥3,300
枯草菌(バチルスの仲間)が作り出す体内貯蔵物質を製品化したものです。この物質は微生物が飢餓に備えて体内に蓄えるもので、人間にたとえるならば体内脂肪のような捉え方をすれば理解しやすいでしょう。利用するためにはこれを分解する消化酵素が必要ですが、もともと微生物が作り出したものですから、多くの微生物がその消化酵素を持っていることから、かなり汎用性の高い微生物の餌となりうる存在です。商品名をBiopole(バイオポール)と呼びます。 近年トウモロコシなどから作り出された「ポリ乳酸」という物質が生分解樹脂の主流になりつつありますが、こと水中での分解効率で比較すると、つまりバクテリアの餌としての食べられやすさではBiopoleには到底及びません。長期間固形物としての形状を保ちながら徐々にかつ確実に微生物に分解されるという性状は脱窒用の有機物基質としてはこれまでのところBiopole以上のものはないと思われます。 ※生分解樹脂ペレット単品でのご注文の場合は郵便局のレターパックプラスでお送りします。 レターパックは全国一律の料金で商品をお届けできる大変ありがたい配送方法なのですが、唯一配送日時の指定ができないというウイークポイントがあります。 ご注文に際してはその点へのご理解とご配慮をお願いいたします。